解決された方のお声

税金を滞納、自宅が差押に

ご相談内容
茨城県水戸市で相続した自宅の1階で生活雑貨のお店を経営していたKさん。父親と一緒に経営していた時は安定していた売上も、近くに大型の有名ショッピングセンターができたことも影響し、少しずつ減少していきました。それでも何とかお店を続けていましたが3年前くらいから消費税を滞納するように。ご相談いただいた時には延滞税も含めると滞納額は約200万円となっていたほか、運転資金として自宅を担保にした500万円の借入も滞納している状態で、ご相談いただいた直後に自宅が差押えられてしまいました。

ご提案の内容と解決方法
Kさんのご自宅は築40年近く経っており内装外装ともにリフォームが必要だったため、提携している不動産会社に買取査定を依頼。そのうちの1社と引渡しを1ヶ月半後として売買契約を結びました。その為、余裕を持って引越し先を探すことができました。また、引越し費用も目標としていた30万円が確保できたため、Kさんは自分のお金の持出しをすることなく任意売却と引越しをすることができました。

現在とご感想
現在は店舗経営を辞めて土木作業員として働かれており、残債は毎月5,000円ずつ返済されています。「親から引き継いだ店を潰してはいけないという思いから、無理をしてお店を続けていたのを今では後悔しています。今は新しい生活に慣れるのに必死ですが、借金のことを考えなくて良いため、毎日ぐっすり眠れて助かりました。」

投資用ワンルームマンションで投資に失敗

ご相談内容
大阪府吹田市にお住まいのHさん。大阪市内の中小企業に勤務する33歳のサラリーマン。会社の先輩がワンルームマンションの投資をしていて、お前もやればいいのに!と言われ試しにワンルームマンションを購入しました。3か月後には追加でもう一部屋と思い、同じマンション内の別の部屋を購入しました。最初のうちは家賃収入で返済できていましたが購入して4か月後に1室が空室に。さらにその2か月後には会社を辞めることになりアパートローンの返済は貯金を取り崩すことに。転職後は給料も減り、空室期間中の返済や修繕費、税金の支払いで貯金はついに無くなってしまいました。来月にもう一部屋が空く予定で、ついにローンを滞納しそうになり「これは投資に失敗したんだ」と思い相談に来られました。
ご提案と解決方法
Hさん所有の物件を査定した結果、両部屋ともに約10%程度の債務超過の状態でした。債権者に事情を説明し、時間はかかりましたが任意売却に対する合意を取付ける事に成功。いざ販売活動をすると人気のエリアだったこともあり多くの資産家から問い合せがあり、二部屋を一人の方が現金でまとめて購入されました。
ローンを組み利息のかかる他人のお金で投資をしても成功できないかもしれないですね。。
結果と現在
現在Hさんは任意売却後の残債を月々35,000円ずつ返済しており、約6年ほどで完済予定です。
「不動産投資をちゃんと理解せずに購入してしまいました。購入した時は空室になった時のローン返済や税金などの維持費は全く頭にありませんでした。まだ残債の返済がありますが滞納前に何とか問題が解決できて良かったです。」との事でした。