解決された方のお声

共働きでローンが残っている時に離婚

ご相談内容
千葉県浦安市で1年前に結婚と同時に新築住宅を購入したAさん。共働きだったため住宅ローンは収入合算で組みました(住宅ローンも住宅も2人の共有名義)しかし、性格の不一致から約半年で早々と離婚することに。片方の収入のみでは住宅ローンの返済ができないため売却することになりましたが、債務超過しているということで弊社にご連絡いただきました。

ご提案内容と解決方法
ここ日本では新築住宅に対して特別な価値を見出す人が多く、新築住宅と比較して築1年未満の中古住宅でも大きく価格が下がってしまいます。Aさんのご自宅は、約1割の債務超過となっていました。弊社から事情を債権者に話し、任意売却に合意してもらうことができました。残債は、頭金を含めた自宅取得費用の全額を奥様の親が負担していたため、全てご主人が引き継ぐことになりました。

その後の生活と感想
Aさんご夫婦は浦安市からそれぞれ実家に引越しされました。家賃の支払いがないため、Aさんは順調に残債の返済を進めており、5年後には完済できる予定です。
「離婚すると決まった時には自宅の売却は決意していました。住んでいない家の住宅ローンを払い続けるのはバカバカしいのですが、無事に売却できて良かったと思います。」(Aさん)

交通事故で後遺症が残り転職。住宅ローン返済が困難に

ご相談内容
横浜市にお住まいのIさんは都内のホテルで調理師として働いていました。ある日、駅からの帰り道で交通事故に遭いそのまま3ヶ月間の長期入院。リハビリを行うも右手にマヒが残ってしまい、調理師としては仕事の継続ができず退職を余儀なくされてしまいました。幸い、上司からの紹介ですぐに転職先は見つかったものの月収は以前より約7万円減り、ボーナスも4ヶ月から2ヶ月に減り、年収にして200万円近くも落ちてしまいました。弊社は奥様から住宅ローンのボーナス払い分の返済ができないとご相談いただきました。

ご提案内容と解決方法
Iさんの場合、毎月の返済はなんとか続けていたがボーナス払い分の負担が重く、このままでは滞納が累積していってしまう状況でした。任意売却の他に返済条件の見直しをご提案しました。ただローンを74歳まで支払うように変更する必要があった為、Iさんはきちんと問題が解決できる方法の「
任意売却」をご希望されました

その後の生活とご感想
現在は以前から住みたかった東急東横線沿いの「日吉」駅から徒歩12分の場所にアパートを借りたIさん。住宅ローンの心配が無くなり、生活には少しだけゆとりが出来たそうです。残債は月々1万円の返済で債権者と合意することができました。
「主人は毎月の返済額を少なくすれば何とかなると言いましたが、私はこの問題を完全に解決したいと思い任意売却を選択しました。引越しが終わった今は主人も任意売却を選択して良かったと言っています。今後は賃貸に移ったので老後の資金を貯めないといけないため、私も今まで以上にパートを頑張ってます。」

仕事を解雇され住宅ローンを滞納して

ご相談内容
調布市のAさんは5年前に約3,000万円の住宅ローンを組んで、注文住宅のご自宅を購入しました。こだわりで造ったご自宅は住み心地が良く、住宅ローンも順調に返済していました。しかし、8か月前に病気にかかってしまい復職の目途が付かないということで辞めさせられ、仕事をクビになった後は失業保険に加入していなかったため収入はゼロに。奥様がパートを始めて収入が入るようになりましたが、世帯年収は以前の半分にまで減ってしまいました。医療費もかさみ、住宅ローンの支払いができないとご相談いただきました。

ご提案内容と解決方法
Aさんは住宅ローン滞納3ヶ月の状態でご相談いただきました。任意売却は滞納が6ヶ月以上になり保証会社による代位弁済が行われないとできない事をご説明したところ、代位弁済後に任意売却をしたいとのご依頼をいただきました。弊社では事前に査定を済ませ、提携不動産会社数社に購入希望者がいないか等の聞き取り調査を行いました。そのため、任意売却の販売開始後は準備していた事が功をなし1ヶ月で契約となりました。

任意売却後の生活とご感想
早めに売買契約が締結できたため、引越しには十分な時間をかけることができました。弊社で2日間に渡り6物件をご紹介し、病院に近いアパートにお引越し決定。引越し費用は任意売却上限の30万円も出て、残債に関しては5,000円ずつ返済することで債権者と合意することができました。
「住宅ローンが払えない以上、売らなければいけないのは理解していましたが、最初はなかなか決意できずにいました。スタッフの方の「住宅ローンは問題の先送りではなく本当の意味で解決しないとダメなんです」という言葉で任意売却を決意することができました。今まで通りの生活というわけには行きませんが、まずは主人の病気が治るまで私が頑張ろうと思います」と奥様のご感想

元夫が養育費代わりの住宅ローンを滞納

ご相談内容
25歳で大学時代からの恋人と結婚したSさん。Sさんは現在30歳で2人目の子供を出産し、手狭になったのを機に人気の武蔵野市吉祥寺で中古マンションを購入しました。しかし、2年後に性格の不一致から離婚。マンションにはそのままSさんとお子様2人が住み続け、元夫が養育費の代わりに住宅ローンを支払う約束をしました。その後、5年位は住宅ローンの支払いは問題なく行われていましたが、元夫がリストラで収入が激減。養育費代わりに払うと約束していた住宅ローンの滞納が始まりました。Sさんは元夫にローンの返済を迫りましたが滞納は続き、約半年後に「期限の利益喪失予告書」が届き相談に来られました。

ご提案内容と解決方法

「期限の利益喪失予告書」が届いてどうしたら良いか、元夫とは話し合いにならない、との事でしたので、Sさんと元夫の間に入り状況把握をすることになりました。結果、元夫は失業しており住宅ローンが返済できる状況ではありませんでした。期限の利益を喪失していたため、競売を回避するにはマンションを任意売却をする必要がある旨をご説明し。話し合いの結果、任意売却を行い残債については元夫が負担することで合意しました。弊社担当と提携弁護士が債権者との交渉にあたり、任意売却に対する同意と引越し代30万円を得ることができました。また、残債は元夫が返済できる金額内ということで毎月5,000円ずつ支払うことで解決しました。

その後の生活とご感想
学区も以前と変わらない場所でアパートを見つけることができました。友人と子供には「元夫に住宅ローンを払い続けてもらうのも悪いからアパートに引越した」と説明したとの事です。元夫とは対面すると怒鳴り合いという状況でしたが、FTJさんが間に入り話し合いがまとまりました。任意売却を決意した後は驚くほどあっという間に任意売却が終わり、新しい引越し先も見つけてくれました。今は家賃の支払いのため勤務時間も増えましたが、家族3人今まで通りの生活を続けられて感謝しております。